2022.05.13

泡洗顔がお肌に良くないの!?本当の理由と正しい洗顔について解説!

毎日のスキンケアの基本として、洗顔を意識している人は多いかと思います。
汗やほこり、皮脂汚れや不要な角質などが肌に残っていては、スキンケア化粧品の美容成分がお肌の内部まで届きません。
洗顔によって、お肌をまっさらで清潔な状態にすることが、美肌をつくる最も重要な土台になることは言うまでもありませんよね。
その洗顔の正しい方法として「泡洗顔」が主流だと思います。
しかし「泡洗顔はかえってお肌に良くない!」という噂も…
ここでは、泡洗顔がお肌に良くないと言われる理由と、正しい洗顔方法について解説します。

泡洗顔は肌に良くないって本当?

泡洗顔は本当にお肌にとってよくないのでしょうか?

結論から言うと、
「泡洗顔は肌にとって大切であるけれども、間違ったやり方で泡洗顔すると、逆効果なので気を付けて」ということになります。
では、どうして逆効果になってしまうのでしょうか。

泡洗顔のやりすぎには注意が必要

泡洗顔が肌に悪影響を与えてしまう理由の一つとして、「洗い過ぎ」があります。
思わず洗いすぎてしまっていることもあるので、2つのポイントにまとめて紹介します。

①一回の洗顔に1分以上時間をかけている

モコモコの泡が気持ち良くて、ついゆっくり丁寧に、まるでエステのように洗顔していませんか?
泡洗顔は、肌を洗浄し清潔な状態にすることが目的であるため、時間をかけたところで肌がより美しくなるということではないのです。
泡が立つということは「泡立ちをよくする洗浄成分」も入っています。
この洗浄成分は主に皮脂汚れを落としてくれます。

しかし、時間をかけて洗うことで、本来肌に必要な皮脂まで奪ってしまい、結果肌から水分が蒸発して乾燥します。
乾燥した肌はバリア機能が低下し、ニキビや毛穴汚れなどの肌トラブルを起こしてしまいます。
水分が含まれたお肌は見た目もふっくらやわらかく、毛穴の開きも目立たないため、素肌がとてもきれいです。
丁寧に洗顔することは大切ですが、なるべく時間をかけずに短時間で行いましょう。

②朝晩以外にも洗顔している

洗顔の適切なタイミングは朝と夜の2回です。
汗や皮脂汚れが気になって、3回も4回も洗っている人がいたら要注意です。
洗い過ぎが原因となって、乾燥肌になり肌トラブルを招いてしまいます。

朝は寝ている間にかいた汗や皮脂汚れ、またターンオーバーで排出された角質などの汚れを落とします。
夜は、外出中に付着した大気の汚れやほこり、メイク落としの際に使用したクレンジング、またクレンジングで落としきれなかったメイク汚れなどを落とします。
基本的にこの朝と夜以外のタイミングで、洗顔をすることは洗い過ぎになります。

刺激の強い洗浄成分は出来るだけ避けて

もこもことした弾力のある泡ができる洗顔料は、肌への摩擦がなくなり、肌にいい効果があることは確かです。
しかし、簡単に泡が作られてしまうようなものは、泡立ちをよくする成分が多分に含まれている可能性があります。
泡立ちをよくする成分が多すぎると、肌のうるおいを保つために必要な保湿成分まで奪ってしまうため、肌トラブルを引き起こしてしまいます。

泡洗顔をした後、肌がつっぱってしまっている感覚があるようなら、それは乾燥している証拠。
すぐに化粧水で潤せば問題ないのでは、と思われるかもしれませんが、それではプラスマイナスゼロとなり、洗顔前とケアした後で変化は何もありません。
むしろ、肌を乾燥のリスクにさらしていることになります。

もちろん、泡立ちをよくする成分が悪いわけではありません。
むしろこの成分がなければ、皮脂汚れを落とすことができないのです。

洗顔料にとってそもそも必要な成分ですから、商品を選ぶときはしっかり成分を確認して、なるべく肌に優しいものを選ぶようにしましょう。
特に乾燥肌の人は、肌に含まれる油分が不足している状態なので、より注意して見極めることが大事です。

泡洗顔の効果とは?

洗顔は肌を清潔にすることと、肌への刺激や摩擦のリスクと隣り合わせです。
そこで、泡洗顔が力を発揮します。
泡が肌と手の間のクッションとなり、摩擦を減らすのです。
もこもこに泡立てた洗顔は、直接肌に手が当たることを避けて洗顔することができます。
また、しっかり泡立てられたきめ細かい泡は、油分を吸着してくれる作用があるので、あまり擦ることなく汚れを落としてくれます。
特にニキビや、肌が荒れている場合は、直接肌に触れることは避けたいですよね。
このようにお肌がデリケートな場合にも、泡洗顔で肌への刺激を緩和しつつ、肌を清潔にしてくれます。

また、肌の上で泡立てる行為は、肌にとって直接的な摩擦となりますので、絶対にNGです。
濃密な泡を立ててから優しく丁寧に泡洗顔してくださいね。

▶︎泡洗顔の効果について詳しく知りたい方はこちら

美肌を目指すなら正しい泡洗顔を

泡洗顔の効果を最大限に生かすためには、正しい泡洗顔の方法で洗顔してください。

よく泡立ててから泡洗顔を行う

濃密な泡になるように、よく泡立ててください。
適当に泡立てた洗顔では摩擦が増え、肌へのダメージとなってしまいます。
手で泡立てることが難しければ、洗顔ネットを使ったり、泡で出てくるタイプの洗顔料を使うといいでしょう。

▶︎洗顔料の泡立て方について詳しく知りたい方はこちら

泡洗顔は擦らず短時間で!

泡洗顔は、短時間で済ませましょう。
時間は1分以内が目安で、できれば20~30秒で終わらせることがベターです。
皮脂の多いTゾーンから洗い、乾燥しやすいUゾーンは素早く、毛穴の気になる小鼻の周りも擦らず洗いましょう。
皮膚が薄い目元や口元は泡を肌に押し付けるようにして、特に優しく洗いましょう。

▶︎洗顔にかける時間について詳しく知りたい方はこちら

泡洗顔も丁寧にすすぐ

泡洗顔を済ませたら、丁寧にすすいでいきましょう。
水の温度は、32℃程度のぬるま湯にしてください。
この温度は、人肌より少し低いかな?と感じる温度です。
決して熱いお湯で洗い流してはいけません。
必要な皮脂や潤いまで取り除かれてしまい、肌の乾燥を招きます。

▶︎洗顔のすすぎ方について詳しく知りたい方はこちら
▶︎洗顔の温度について詳しく知りたい方はこちら

泡洗顔におすすめの洗顔料を紹介

早速泡洗顔を試してみたくなった方におすすめの洗顔料を紹介します♪

BISVEIL 泡ミツ洗顔

BISVEILの泡ミツ洗顔はワンプッシュで簡単に濃密泡が出てくるので
泡洗顔を試したことのない方や、泡立てるのが面倒な方にもおすすめの洗顔料です♪

▶︎詳しくはこちら

正しいやり方で泡洗顔の効果を実感してみて♪

泡洗顔がお肌に良くないと言われる理由と、泡洗顔の正しい方法について解説しました。
泡洗顔は、洗顔で引き起こされる摩擦を無くしたり、洗顔料が泡になることで洗浄成分の刺激を和らげてくれます。
「優しく洗ってしっかり落としたい」というこのジレンマを解消するのが泡洗顔です。
これからは正しい泡洗顔の方法を身に付けて、美肌を手に入れてくださいね!

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