2022.08.04

ダブル洗顔って必要?ダブル洗顔メリットや押さえておくべきポイントを紹介!

クレンジングと洗顔料を使って合計2回洗顔を行うダブル洗顔ですが、どのような効果があるのでしょうか。「そもそもダブル洗顔は必要なの?」「ダブル洗顔をするとき注意することはあるの?」といった疑問をもつ方もいると思います。ダブル洗顔をすることで肌の表面が清潔になり、スキンケアの浸透がよくなります。「どんな高級なスキンケアを使っても肌トラブルが改善しない」という方にも是非試してみてほしい洗顔方法です。そこでこの記事では、ダブル洗顔をするべき理由やダブル洗顔をする上で押さえておくべきポイントを詳しく解説していきますので、参考にしてみてくださいね。

ダブル洗顔ってなに?

ダブル洗顔とはクレンジングでメイクを落とした後、さらに洗顔料で洗顔することです。「クレンジングで1回」と「洗顔料で1回」の合計で2回洗顔することからダブル洗顔と言われています。クレンジングを使わず、洗顔を2回行うことを「2度洗い」といいますが、この方法はダブル洗顔とは違うので間違えないようにしましょう。

クレンジングとは落とせる汚れが違う

クレンジングと洗顔料では落とせる汚れが違います。クレンジングはメイクなどの脂汚れや、毛穴に詰まった黒ずみや角栓などを落とします。それに対し洗顔料は、肌の表面に付着した汗やほこり、古くなった角質などの汚れを落としてくれるものです。どちらも肌に付着した汚れを落としてくれるものですが、それぞれ働きが違うのです。

ダブル洗顔はするべき

それぞれ汚れを落とす働きがあるクレンジングと洗顔料ですが、両方を使ってダブル洗顔をすることによるメリットはたくさんあります。ここでは、ダブル洗顔はするべき理由を3つ解説していきます。

油性・水性どちらの汚れも落とせる

肌の表面の汚れには油性と水性の汚れがあります。クレンジングはメイクなどの油性の汚れを落としてくれる効果があり、洗顔料はほこりや汗、古くなった角質など水性の汚れを落としてくれる効果があります。どちらかの汚れが残ったままだと、毛穴の黒ずみやニキビなどの肌トラブルの原因になってしまいます。どちらの汚れもしっかり落とすために、ダブル洗顔は必要だと言えます。

クレンジングが肌に残ることによる肌荒れを防げる

クレンジングのほとんどは、油分が多く含まれています。水でしっかり洗い流したつもりでも、それだけでは十分に落としきれていないことも多いと言われています。そこでダブル洗顔をすることで、洗顔料で落とせる汗やほこりなどの水性の汚れに加えて、肌に残ったクレンジングや皮脂汚れも一緒に落とすことができます。ダブル洗顔で肌の表面を清潔に保つことで、クレンジングが肌に残ることによって起こるシミ、ニキビ、肌荒れなどを防ぐことができます。

ダブル洗顔することでスキンケアの浸透が良くなる

肌の表面に汚れや古い角質が残ったままだと、汚れや角質が邪魔をしてスキンケアが肌の表面でとどまってしまいます。うまく美容成分が浸透しないと、いくら効果のあるスキンケアを使用しても意味がなくなってしまってもったいないですよね。ダブル洗顔で肌に残った汚れや古くなった角質をきちんと洗い流すことで化粧水や乳液、美容液などのスキンケアの浸透が良くなり、肌の内側の角質層までしっかり美容成分を届けることができます。

ダブル洗顔にデメリットはある?

メリットの多いダブル洗顔ですが、場合によってはデメリットもあります。ここでは、ダブル洗顔のデメリットを解説していきます。

肌の負担になることがある

ダブル洗顔はクレンジングと洗顔で顔を2回洗うことになります。そのため摩擦が増えて肌に負担がかかり、老化を早めてしまうことがあります。また、洗いすぎによって本来は必要な皮脂や水分まで洗い流してしまうことで、乾燥や肌トラブルを引き起こしてしまうことがあります。デメリットなくダブル洗顔をするためには摩擦を最低限にすることと、必要な皮脂を奪わないよう時間をかけずに肌に合ったクレンジングや洗顔量を使う必要があります。

ダブル洗顔で押さえておきたいポイント

ダブル洗顔は、正しく行うことで肌トラブルを改善することも期待できる洗顔方法です。ここでは、ダブル洗顔をする上で押さえておきたい大切なポイントを6つ解説していきます。

濃いメイク部分はポイントリムーバーで先に落とす

マスカラやアイシャドウなどのアイメイクや色付きのリップなどの濃いメイクは、通常のクレンジングだけでは落としきれなかったり、落とすのに時間もかかります。クレンジングはあまり時間をかけすぎてしまうと、メイクだけでなく肌に必要な皮脂や水分まで奪われてしまうことがあります。ポイントリムーバーを使って部分的に落としておくことで、クレンジングにかかる時間を短くすることができるので、先に落としておきましょう。また、ゴシゴシこすって落とす必要もなくなるので、摩擦による色素沈着も防げます。

クレンジングは十分な量を使って摩擦を防ぐ

クレンジングの量が少ないと、手のひらの摩擦で肌に負担がかかります。肌をこする摩擦のダメージはシワやくすみの原因になってしまいます。使用しているクレンジングのメーカー規定量を確認してみましょう。意外と量が多くて「こんなにたくさん使うの?」とびっくりすることがあります。摩擦を最小限にして肌の負担を防ぐためにも、記載されている十分な量を使うようにしましょう。

洗顔料はしっかりと泡立て摩擦を防ぐ

洗顔料はしっかりと泡立てた状態で使うことで、摩擦による肌の負担を減らすことができます。しっかりと泡立てることにより、泡がクッションになって摩擦を防ぐことはもちろん、汚れの吸着力も高まります。泡は手を逆さにしても落ちないくらいの弾力のある固さが理想です。洗顔ネットや洗顔泡立て器を使うと、時間をかけずに簡単にもっちりとした泡を作ることができますよ。

こすらず優しく洗い上げる

しっかり汚れを落としたいと思うと、ついゴシゴシと力強く洗ってしまいがちですが、たっぷりのクレンジングや洗顔料でやさしくなで洗いするだけでも、十分に汚れは落ちてくれます。肌の皮膚はとても薄く繊細なので、こすることによる刺激は将来のくすみやシミの原因になってしまいます。うまれたての赤ちゃんを扱うようなイメージで、できるだけ力をいれずに優しく洗い上げることが大切です。

ぬるま湯で洗い流す

洗顔の時のお湯の適温は32度前後だと言われています。冷たい水では皮脂が固まり汚れが落ちにくくなってしまいます。逆に熱すぎるお湯だと、必要な皮脂まで落ちて乾燥などの肌トラブルの原因になってしまうことがあるので注意しましょう。さらにシャワーを直接顔にあてて泡を流すことも、水圧による刺激で肌の負担になってしまいます。一度洗面器などにお湯をためて、温度を調節しながら手のひらで優しく洗い流しましょう。こめかみや顎などは泡が残りやすいので、顔の隅々までしっかりお湯をかけて流してくださいね。

ダブル洗顔後はしっかりと保湿する

ダブル洗顔でしっかりメイクや汚れを落とした後は、清潔なタオルを使ってこすらず押し当てるようにして水分をふき取り、できるだけ早く保湿しましょう。保湿をしないままで放置していると、約20分後には洗顔をする前より肌の水分量が半分に減ってしまいます。汚れが落ちた清潔な肌はスキンケアの浸透も良くなっているので乾燥や肌荒れなど、その日の肌状態に合わせて最適なスキンケアを選んでくださいね。

まとめ

今回の記事ではダブル洗顔をするべき理由や、押さえておきたいポイントについて解説しました。

・クレンジングと洗顔は、それぞれ油性と水性の違う汚れを落としてくれる効果があるのでダブル洗顔は必要

・クレンジングはたっぷりの量を使用し、洗顔料は逆さにしても落ちないくらいしっかり泡立てて摩擦がおきないよう優しい力加減で洗い上げる。

・32度前後のぬるま湯で洗い流し、ダブル洗顔後は肌状態に合ったスキンケアでできるだけ早く保湿する。

ダブル洗顔をする時には、以上のことを心がけてみてくださいね。毎日のダブル洗顔で肌を清潔に整えて、さらなる美肌を目指しましょう!

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