2022.06.23

洗顔は一日何回すればいいの?肌タイプ別の正しい洗顔の回数を紹介!

汚れや皮脂を落としたり不要な角質を取り除くために必要な洗顔ですが、一日に何回するのが正しいでしょうか。
「肌がカサカサする」
「ベタベタして脂っぽい」
などお肌の調子がいまいち良くないと感じている方は、洗顔の回数ややり方が間違っている可能性があります。
また、お肌のタイプによっても洗顔方法を変える必要があります。

今回は正しい洗顔の頻度と、お肌のタイプ別の洗顔方法について詳しく説明します。
ぜひこの知識を参考にしてご自身の洗顔を見直すきっかけにしてみてくださいね。

洗顔は朝と夜の1日2回ベスト!

結論から言うと、一日に洗顔するタイミングは朝と夜の2回です。
ここではそれぞれの洗顔の目的について説明します。

朝の洗顔の目的と役割

朝洗顔で落とす汚れは4つあります。

  • 寝ている間に分泌された皮脂
  • ターンオーバーでは排出された角質
  • 顔についたホコリ
  • 前日に落とし切れなかったメイク

これらの汚れをスッキリ洗い流すことでスキンケア用品の栄養が浸透し、その後のメイク乗りも断然アップします。
朝洗顔のタイミングは、起きてすぐがベストです。

洗顔→スキンケア→朝食→メイク
の順で行えば食事をしている間にスキンケアの成分が肌になじみ、メイク崩れを防ぐことができます。
朝一の洗顔はスッキリと目が覚めるメリットもありますよね。

夜の洗顔の目的と役割

夜洗顔で落とす汚れは4つあります。

  • メイク落としのために使用したクレンジング
  • 日中にかいた汗
  • 酸化した皮脂汚れ
  • 大気中のチリや排気ガス

夜に落とす汚れは朝よりも落としずらい性質のものが多く、しっかり落とす必要があります。

夜洗顔のベストタイミングは、浴室から出る直前です。
顔以外洗う→湯船につかる→洗顔
の順で洗うことが大切です。

湯船に浸かることで、蒸気がお顔にあたり毛穴が開き汚れが落としやすくなります。

ただし、湯船に浸かったことで皮膚がふやけた状態は、外部の刺激に敏感になっています。
ゴシゴシ洗わないように気を付けるか、敏感肌の方は入浴前に洗顔するようにしましょう。

一日の汚れをきちんと取り除いたお肌に、美容液などの栄養分をたっぷり含ませることで、寝ている間に日中に受けた肌ダメージから回復し、翌朝にはもっちりしたお肌を目指せます♪

洗顔の回数が多い・少ないと起こるトラブル

洗顔は多すぎても少なすぎてもいけません。

洗顔の回数が多い時のデメリット①必要な皮脂まで取り除いてしまう

洗顔の回数が多いと肌に必要な皮脂を奪ってしまうことも。
肌に必要な皮脂が奪われてしまうと、肌の乾燥を招いてしまいます。

また、肌の乾燥によってさらなる肌トラブルを招いてしまうことも。

洗顔の回数が多い時のデメリット②バリア機能の低下

洗顔の回数が多いと、肌に必要な皮脂以外にも、肌に必要な保湿成分まで奪ってしまいます。
保湿成分が奪われてしまうと、肌のバリア機能が低下してしまうことも。

「バリア機能」は、肌のうるおいを蓄えたり、乾燥や外部の刺激からわたしたちの肌を守ってくれています。

そのため、バリア機能が低下するとちょっとした刺激にも敏感になってしまいます。
湿疹や痒みなどが出やすくなり、最悪肌がヒリヒリした状態になることも。

洗顔の回数が少なすぎる時のデメリット①皮脂や角質が溜まる

逆に洗顔の回数が少なすぎると、皮脂や古い角質が毛穴に溜まり、そのまま放置すればニキビになってしまうことも。
肌についたメイク汚れ、汗やホコリなども肌に残っている状態になり、それらの汚れが毛穴の中に入りこんでしまうのです。

それらの汚れは皮脂と酸化して黒ずみ毛穴の原因にもなりますし、ニキビの原因にもなってしまいます。

洗顔の回数が少なすぎる時のデメリット②メイクのノリが悪くなる

洗顔の回数が少なすぎると洗い流せていない不要な皮脂や汚れ、角質が肌に溜まっていき、ベタつきが気になる肌になってしまいます。
ベタついた肌でメイクをしても、メイクが浮いてしまったり、くすみがちな肌になってしまうこともあります。

洗顔の回数は多すぎても少なすぎてもメリットはありません。
朝晩2回の洗顔を軸に、自分の肌タイプや状態によって洗顔方法を変えていきましょう。

【肌タイプ別】おすすめの洗顔の回数

どんな肌質であっても基本は朝夜の2回がベストです。
しかし、肌質によって洗顔をする際に工夫をすることで肌トラブルを抑えたケアをすることができます。

【敏感肌・乾燥肌】理想の洗顔回数

敏感肌や乾燥肌の方も、基本の洗顔回数は朝晩の2回。しかし、洗顔料の選び方や洗顔の仕方にこだわりましょう。

肌が乾燥しやすい、刺激に敏感で肌が荒れやすい方は保湿性分がしっかり入った洗顔料を選ぶといいでしょう。
洗浄成分が強めの洗顔料を使用すると皮脂を流し過ぎてしまう可能性があります。

夜に比べて朝は汚れが少ないので、乾燥しやすい冬場の朝洗顔はぬるま湯のみで行うなど、季節によって変えてみるのもおすすめです。

【脂性肌・ニキビ肌】理想の洗顔回数

脂性肌やニキビ肌の方も洗顔回数は朝晩2回がおすすめ。
「顔が脂っぽい」「ニキビが気になる!」などの理由でも、2回以上洗顔することはNGです。

洗顔の回数が1日3回以上になってしまうと皮脂を取りすぎてしまい、かえって肌を守ろうとして過剰に皮脂を分泌してしまいます。
過剰な皮脂分泌を抑えるためにも、洗顔後は化粧水や乳液で保湿ケアもしっかり行いましょう。

日中に油分が気になる場合は、ティッシュオフするか、あぶら取り紙を使用するのがおすすめです。

【混合肌】理想の洗顔回数

混合肌も同じく朝と夜の2回洗顔するのがベストです。
しかし、混合肌の方は部位によって乾燥していたりベタついていたりとさまざまなので、工夫が必要。

夜は全顔を洗顔料で洗うとしても、朝の洗顔はTゾーンだけ洗顔料を使用して、他の部位はぬるま湯で洗顔をしてみるのも◎。
混合肌の方はやり方や順番に気をつけながら、洗顔を行うようにしましょう。

おすすめの洗顔料を紹介

朝も晩も使えるおすすめの洗顔料を紹介します♪

BISVEIL 泡ミツ洗顔

泡ミツ洗顔

泡ミツ洗顔はワンプッシュで簡単に濃密泡をつくることができるので、簡単に洗顔することができます。
1日2回もする洗顔を、ふわふわの泡で癒されながら行なってくださいね♪

▶︎詳しくはこちら

洗顔の回数は朝晩2回で、美しい肌を目指そう

ただなんとなく行っている洗顔では、肌トラブルを招く要因となっている可能性もあります。
一日朝と夜の2回洗顔するのがベスト。
朝洗顔と夜洗顔の目的はそれぞれ違い、肌タイプによって洗顔の方法も変える必要があります。
しかしどの肌タイプにも共通して言えることは、しっかり泡立てた洗顔料でやさしく洗うことや、ぬるま湯で洗い流すこと、洗顔後すぐに保湿を行うことなどが大切です。

基本は守り、自身の肌タイプやコンディションに合わせて強弱をつけて洗顔することを心がけましょう。

PickUpArticle

洗顔の時間の目安はどのくらい?正しい洗顔時間と注意点を解説!
こすらない洗顔で角栓が溜まる!?こすらない洗顔は角栓にもメリットが!
美肌には朝の洗顔が必要!おすすめのやり方や肌質別のアプローチを解説!
シミ対策にはちみつパックがおすすめ!はちみつパックの驚きの効果!
クリアな肌に導く正しいクレンジングの方法とは?簡単なコツを掴んで肌トラブル知らずに!
【必見】洗顔後に保湿しないのはNG!効果的な洗顔後の保湿を紹介!