大好きな彼との結婚が決まり、喜んでいるのも束の間、結婚に向けて決めることはたくさんあります。
その中でも「結婚式場にこだわりたい！」という方は多いのではないでしょうか？
2人ならではの空間作りや演出をしたいものの、どのような結婚式場がよいのか悩むもの。
そこで今回は結婚式場の決め方のポイントについてご紹介します。
これから結婚を考えている方・結婚式場選びに悩んでいる方はぜひ参考にしてくださいね。
結婚式場はどう決める？決め方のポイント
イメージしている結婚式や雰囲気に近づけるためには重要な結婚式場選び。
結婚式場の決め方にはいくつかのポイントがあります。
「結婚式場選びはどこから手をつけてよいのか分からない」という方は、ポイントに絞って決めていくとよいでしょう。
ここでは結婚式場の決め方のポイントについて6つご紹介します。
結婚式場の決め方①挙式のスタイルで決める
結婚式場を決めるポイントのひとつとして、挙式のスタイルで決める方法があります。
まず、結婚式で着る衣装は和装か洋装か決めましょう。
洋装は花嫁の象徴である白いウェディングドレス・色とりどりで華やかなカラードレスを身に纏います。
プリンセスのようなドレスを着る機会はなかなかないため、気分も上がるでしょう。
一方、和装は凛とした雰囲気のある白無垢やカラードレスとはまた違った華やかさのある色打ち掛けを身に纏います。
それぞれよさがあるため悩みどころですが、スタイルが決まることで挙げたい結婚式のイメージに近づけるでしょう。
人気があるのは、教会が隣接しているホテルで挙げるスタイルです。
憧れのシティホテルや有名ホテルなど、結婚式場を兼ねているホテルはたくさんあります。
ホテルスタッフは日頃からさまざまな客層に対し接客を行なっているため、丁寧な接客が期待できるでしょう。
また遠方から来るゲスト用の宿泊施設としても使用できるため、別でホテルを探す手間が省けますよ。
アットホームなスタイルで挙げたい場合、レストランスタイルがあります。
そのレストラン自慢の料理を囲みながら2人の個性が詰まった演出ができ、温かい雰囲気を作れるでしょう。
ゲストとの距離が近いため、カジュアルに挙げたいカップルに人気です。
また、ゲストハウススタイルも人気スタイルの一つ。
施設を貸し切って挙げられるため、アットホームでありつつ豪華さもプラスされます。
内装などにこだわったゲストハウスも多いため、写真を撮る際も映えるでしょう。
このように結婚式場一つとっても、さまざまなスタイルがあります。
2人がどんなスタイルで結婚式を挙げたいかによってそのあとの内容も変わってくるため、挙式スタイルは需要なポイントです。
結婚式場の決め方②ゲストの人数で決める
結婚式場を決める際に、ゲストの人数を配慮することも重要なポイントです。
結婚式の主役は2人ではありますが、今までお世話になった方々に対してお礼を伝える日でもあります。
新郎新婦それぞれお互い呼びたいゲストはいるでしょう。
大まかでいいので、ゲストの人数を出してから結婚式場を決める方法もおすすめです。
例えば披露宴会場がゲストの人数に対して狭すぎると圧迫感が出たり、席同士が近くなりすぎたりして、ゲスト同士に気を遣わせてしまう場合も。
反対に広すぎてしまうと、寂しい印象を持たれてしまう可能性があります。
ゲストの人数に対して、少し余裕のある結婚式場を決めましょう。
また、結婚式が始まるまでに待機してもらう控え室や、お子様連れのゲストがいる場合にキッズスペース、喫煙者のために喫煙所なども確認し、ゲストのニーズに対して応えられる結婚式場なのかも考えながら決めましょう。
結婚式場の決め方③料理の内容で決める
結婚式の楽しみの一つである料理。
ゲストのおもてなしをする上で料理の内容は外せません。
結婚式場を料理の内容によって決める新郎新婦も多いです。
料理を楽しみにしているゲストは多いです。
来場するゲストの年齢層はさまざまですが、全員に満足してもらえる内容の料理があるのか確認しましょう。
そのほか、お子様・年配の方・アレルギーを持っている方に合わせたメニューに対応してもらえるのかも確認してくださいね。
また、料理に合わせてお酒を飲みたいゲストもいるでしょう。
料理に合わせてお酒の種類が豊富な結婚式場だとなお良いでしょう。
結婚式場の決め方④場所やアクセスで決める
2人にとって素敵な結婚式場であっても、ゲストにとって分かりにくい場所だったり、アクセスがよくなかったりすると印象がよくない可能性があります。
結婚式場を決める際に、ゲストが来場しやすい駅近やアクセスがよいことも視野に入れて考えましょう。
また、来場するゲストによっては前泊や結婚式の後に宿泊を必要とする場合があるので、結婚式場が提携しているホテルや、式場の近くに泊まれる施設がある場所であることも重要です。
仮に駅近でなくても式場が送迎を行なってくれるところもあるため、どのような配慮を行なってくれるのかきちんと確認しましょう。
結婚式場の決め方⑤予算で決める
一生に一度の結婚式。
思い出に残ることはもちろん、特別な1日にするために色々とやりたいことやゲストの方に恩返しがしたいなど、さまざまな希望があるでしょう。
しかし、多くのカップルは結婚式を挙げるために予算があります。
あれもこれもと詰め込みすぎてしまうと、予算を大幅に超えてしまいます。
そのまま結婚式を挙げてしまうと、その後の生活に響いてくる可能性も考えられます。
そのため、結婚式場は予算に合わせて決めるようにしましょう。
多くの結婚式場では、会場装飾・料理・衣装など個々にかかってくる費用に加え、決めていく最中にプラスαで費用が掛かってくる場合が多いです。
何を優先したいのかを決め、費用で抑えられるところは抑えると予算内で納得のいく形に近づくでしょう。
結婚式場の決め方⑥プランナーに全て相談する
結婚式場を決める際に、実際に会場を見にウェデングフェアに行く場合も多いでしょう。
そこでプランナーに相談し2人と相性がよさそうな方がいたら、その結婚式場に決めるのも一つの決め方です。
結婚式を挙げる場合、2人の意見だけでは難しくプランナーの協力が必須ともいえます。
プランナーは数々の結婚式に携わってきた結婚式のプロ。
悩みすぎてどのようにしたらよいのか分からない・あまりこだわりがない場合、プランナーに全て相談して決めてもよいでしょう。
結婚式が決まったら！使うべきスキンケアアイテム
結婚式を挙げる上で結婚式場を決めることは第一段階ですが、自分のお手入れも忘れてはいけません。
思い描く結婚式に向けて、自分磨きも行っていきましょう。
自宅ででき日々取り入れたいことはさまざまありますが、その一つがスキンケア。
結婚式では特別感溢れる衣装を身につけるため、輝く肌つくりは欠かせません。
ブライダル前スキンケアアイテムとしておすすめなのが、BISVEIL 泡ミツ洗顔！
どのようなスキンケアアイテムなのか紹介します。
ポイント①国内初のブライダルスキンケア
BISVEIL 泡ミツ洗顔は国内初のブライダルスキンケアとして、人気雑誌を中心に注目されている濃密泡洗顔。
ブライダルスキンケアアイテムとだけあり、結婚式前に使い始める方が多いです。
濃密泡・保湿成分としてはちみつが配合・キメ細かい泡で正しい洗顔を行うことで、輝く美しい肌を目指せます♪
花嫁さんへのギフトとしても選ばれ続けている、実力派の泡洗顔です。
ポイント②ドレスの映える明るい印象の肌に
BISVEIL 泡ミツ洗顔のキメ細かい濃密泡が、ドレスに映える印象の肌に導きます。
きちんと泡立っていない泡で洗顔を続けていると、古い角質や皮脂が落としきれず、黒ずみ*や肌トラブルの原因に。
結婚式では写真を撮られる機会が多く、記憶だけではなく形としても残ります。
肌トラブルが起こっているままの場合、後日結婚式の写真を見返したくても見る気持ちになれないことも・・・。
せっかく素敵なドレスを身に纏うのなら、BISVEIL 泡ミツ洗顔でドレスの映える「花嫁肌」を目指してみませんか？
*汚れや古い角質による
ポイント③ゴワついた肌を柔らげる
肌を触ってみてゴワついたり硬くなったりしていませんか？
洗顔の際にしっかり皮脂や汚れを落とそうとゴシゴシ洗ってしまうと、肌に必要な油分まで取り去り、バリア機能の低下につながります。
すると肌は乾燥しゴワついたり、乾燥によるくすみが現れることも。
肌がゴワついていると、スキンケアが角質層まで浸透しづらくなり、せっかくのスキンケアが台無しに・・・。
泡ミツ洗顔は、キメ細かい炭酸泡がゴワついた肌を柔らげるため、洗顔後に使用するスキンケアアイテムの美容成分が肌の角質層まで浸透しやすくなる効果が期待できます。
どんなによいスキンケアアイテムを使用していても、肌がゴワついたままでは美容成分が肌の角質層まで行き渡りません。
柔らかくなった肌は表情が生き生きと明るく見えるため、結婚式でより素敵な笑顔になれますよ♪
結婚式場の決め方はさまざま！自分たちに合ったスタイルで
いざ結婚式を挙げることが決まっても、どのような結婚式場がよいのか悩み、なかなか結婚式の準備が進まないこともあるでしょう。
そのようなときは、ポイントに絞って決めるのがおすすめ。
2人にとって結婚式で外せないポイントをしっかり見極め、結婚式場を決めていきましょう。
また、結婚式場を決めつつ肌のお手入れも忘れてはいけません。
BISVEIL 泡ミツ洗顔を取り入れてお手入れし、素敵な結婚式を迎えてくださいね。
