【要注意】知らない間に肌は乾燥している？寒暖差に注目！

こんにちは！BISVEIL Lab.です。

「寒暖差」というと、寒い時期を思い浮かべる方は多いでしょう。
しかし、暑い夏の時期にも寒暖差は起こり得ます！

日中は屋外の気温が高いものの、屋内は冷房が効いて涼しいですよね。
寒い時期とは逆な状態なものの、肌に寒暖差が起きています。

肌に寒暖差が起こることで自律神経が乱れやすくなり、肌荒れや乾燥につながります。

また、屋外にいると汗をかくことが多いですよね。冷房の効いた屋内へ入ると一気に 汗がひきます。
身体のほてりは取れるものの汗と一緒に肌内部の水分も蒸発しやすいため、乾燥状態を招くことに…！

まだまだ暑く、ついスキンケアは怠りがちになりやすいですが、寒くなったときにより肌の乾燥を招かないためにも日頃から肌のうるおいを保ちましょう。

乾燥状態の肌には、化粧水など保湿成分が多く配合されたアイテムでお手入れが大切。
ただその前に、洗顔料に着目してください！

乾燥が起こっている肌はゴワついて、そのままの肌に水分を与えても十分に角質層まで浸透しません。

泡ミツ洗顔のように、肌をやわらげつつ、うるおいを守れる洗顔料を使いましょう。

もちもちな泡は炭酸泡となっているため、肌表面の汚れを取り除きつつ、肌をじんわりとやわらげながら洗い上げます。
保湿成分であるはちみつがたっぷり配合され、洗い上がりからうるおいのある肌に仕上がりますよ。

ご自身でも気が付かない内に肌が乾燥していることは起こり得ます。
乾燥状態を起こさないように、うるおいを守れるお手入れを行いましょう。