【見直し必須】メイクが崩れる原因はメイク方法ではない？カギは肌の土台！

こんにちは！BISVEIL Lab.です。

夏は1年のなかでも皮脂や汗が出やすく、メイク崩れに悩む方も多いですよね。

崩れにくい化粧下地を使ったりファンデーションを薄づきにしたり、メイクキープスプレーを使ったりなど、さまざまな工夫をしている方もいるでしょう。

しかし、メイクが崩れる主な原因はメイクのやり方ではありません！土台の肌が関係しています。

スキンケアが疎かになっていると、きれいにメイクをしても崩れてしまいますよ…！

肌のうるおいが足りていないと、皮脂が過剰に分泌されます。余分な皮脂が出やすくなることで、ファンデーションが浮きやすくなり、メイク直ししても崩れてしまいます。

また、肌表面に古い角質が溜まり、キメが乱れている状態もメイクが崩れる原因の一つ。

見た目ではわかりにくいかもしれませんが、肌表面に古い角質と新しくできた角質が混ざっていると凹凸ができ、ファンデーションの密着が悪くなります。

肌表面をなめらかにするためにも、角質ケアを取り入れることが大切です。

ただし、紫外線ダメージが強い夏にスクラブやピーリングなどの攻めた角質ケアは禁物！

泡ミツ洗顔のように、毎日使っても肌負担を感じないマイルドなアイテムでケアしましょう。

泡のキメ細かさが特徴の泡ミツ洗顔を使うことで、泡が毛穴汚れを吸着し、洗い流せます。泡を肌にのせたときの密着感のよさに驚きますよ♪

角質を取り除いても皮脂は分泌されるため、なんと数時間で角栓のようなものが出現します。角質ケアを毎日取り入れることで、角栓を溜めにくくなりますよ。

メイクが崩れにくくなるように泡ミツ洗顔で手軽に角質ケアをして、肌にたっぷりのうるおいを与え、肌の土台を整えましょう。