2024.10.02
「こすらない=角質ケアしない」は違う!透明感のある肌を保つ方法とは?
こんにちは!BISVEIL Lab.です。
以前、肌をこすりながらケアをしていると刺激を与え続けることになり、シミや毛穴目立ちにつながるとお伝えしたのを覚えているでしょうか?
肌をこすることは、美肌から遠ざかります。
「でも、それなら肌表面に刺激を与える角質ケアはしないほうがよいの?」と思う方もいるでしょう。
角質ケアをする際に使われるピーリングやスクラブは、肌をこすっているように見えてこすっているわけではありません。
そのため、角質ケアと肌を擦ることはイコールではないのです。
ただし、溜まっている角質を取り除こうと、肌が動くほどこすることはNG。
肌が動いている状態は肌をこすっている証拠です。
とくに粒子が大きいアイテムは肌表面を傷つける場合があるため、毎日使えるくらいマイルドな角質ケアアイテムを使いましょう。
泡ミツ洗顔は洗顔料でありながら、余分な皮脂や溜まっている古い角質を洗い流し、透明感のある肌へ導くアイテム。
洗顔料のため朝晩毎日使え、何十回も試作を繰り返して完成した濃密泡が肌を守りながら洗い上がります。キメの細かいもちもち泡は、一度使うと虜になりますよ♪
肌表面のざらつきは、放置していると肌本来の透明感が失われます。古い角質を溜めないように、コツコツ角質ケアを続けましょう。