2024.07.22

あなたの毛穴の開きはどのタイプ?NG行動やお手入れ方法をご紹介

顔の毛穴の開きが目立っていると、気になる方も多いでしょう。毛穴の開きはメイクをしてもカバーしにくく、悩む方も多い肌悩みの一つです。

毛穴の開きは、ケアをしてもすぐに目立ちにくくなるわけではありません。毛穴の開きに合ったお手入れを日々取り入れることで目立ちにくくなり、つるんとした肌を目指せますよ。

今回は、毛穴の開きのタイプ別に特徴・NG行動・お手入れ方法などをご紹介します。

毛穴の開きは原因別に4タイプ それぞれの特徴は?

毛穴の開きは原因別に4タイプ それぞれの特徴は?

毛穴の開きは原因別に、開き毛穴・詰まり毛穴・乾燥毛穴・たるみ毛穴の4タイプに分けられます。同じように開いて見える毛穴でも、それぞれ特徴が異なります。

毛穴ケアを始める前に、どのタイプの毛穴なのか特徴を見ていきましょう。

過剰な皮脂が原因の「開き毛穴」

過剰な皮脂が原因の開き毛穴は主に、額・鼻・眉間などを含むTゾーンにできやすいのが特徴。Tゾーンは頬やあごなどに比べると毛穴の数が多いため、皮脂の分泌量も多くなる部位です。皮脂が過剰分泌している間は毛穴が開いている状態のため、毛穴の開きが目立ちやすくなります。

脂性肌や肌にうるおいが足りていないことで皮脂の過剰分泌を招く、乾燥肌にも見られやすい毛穴タイプです。

角栓が原因の「詰まり毛穴」

角栓が原因の詰まり毛穴は、頬や顔全体に見られる毛穴のタイプ。特に、鼻や小鼻などの鼻周りにできやすい特徴がありますよ。詰まり毛穴は皮脂の過剰分泌や日々の洗顔で汚れが落としきれていないことで、皮脂と古い角質が混ざって角栓ができ、毛穴に詰まることで起こります。そのため、皮脂の分泌が多い鼻周りによく見られます。

開き毛穴同様に、脂性肌や乾燥肌にできやすいタイプです。また肌質関係なく、古い角質が溜まりやすくなるターンオーバーが乱れている場合も起こりやすくなります。

乾燥が原因の「乾燥毛穴」

乾燥毛穴は、乾燥肌に多く見られる毛穴タイプの一つです。肌が乾燥していると毛穴の開きが目立つことも。乾燥肌は肌内部の水分が低下している状態のため、キメが乱れ毛穴周りが凸凹になり、毛穴が開いているように見えます。

乾燥毛穴は、顔のなかでも頬によく見られるタイプ。頬はスキンケアやメイク時など触れる機会が多く、摩擦が起こることでバリア機能が低下し、キメの乱れにつながります。

たるみが原因の「たるみ毛穴」

年齢を重ねたり紫外線ダメージを受けたりすることで現れる、たるみが原因のたるみ毛穴。顔のなかでも目立ちやすい頬に見られます。特に小鼻横の頬が目立ちやすいですよ。肌のバリア機能が失われることで見られるため、肌質関係なく30代以降の方に見られます。

たるみ毛穴は放置することで毛穴同士がつながり、さらに目立つ状態になるため、早めのケアが大切です。

▶︎毛穴の黒ずみについて詳しく知りたい方はこちら

年代によって違う毛穴の開きのタイプ

年代によって違う毛穴の開きのタイプ

毛穴の開きはどの年代にも同じ毛穴が見られるのではなく、それぞれの年代によって現れる毛穴のタイプも異なります。年代によって毛穴の開きのタイプを知ることも、適切なケアを行う一つの目安になりますよ。

それぞれの年代に見られる毛穴について知っておきましょう。

10代に多い「開き毛穴」

Tゾーンを中心に皮脂の分泌が過剰になりやすい10代は、開き毛穴が多い傾向です。皮脂が過剰に分泌されることで毛穴が開くだけではなく、皮脂によりニキビができやすくなります。炎症が起こっているニキビを潰してしまうと跡に残りやすく、ニキビ跡に汚れや皮脂が溜まることで毛穴の開きが目立つ場合もあります。

ニキビができた場合は必要以上に触らず、肌を清潔に保ち炎症を引き起こさないようにしましょう。

20代に多い「詰まり毛穴」

20代前半は10代に比べると皮脂は落ち着くものの、肌質によっては皮脂の分泌が活発です。仕事やプライベートに忙しく十分なスキンケアができていないことで、メイク汚れや皮脂が肌表面に残り角栓ができ、毛穴に詰まる詰まり毛穴を起こしやすい年代。

詰まった毛穴を取り除こうと肌をゴシゴシ擦ったり、過剰にスクラブや酵素を使い取り除こうとしたりすることで肌内部が傷つき、キメが乱れ毛穴の開きが目立つことにつながります。

30代から増える「乾燥毛穴」

30代になると徐々に肌内部のうるおいやハリが低下し、乾燥毛穴が目立つようになります。自分では乾燥していないと感じても、肌内部は乾燥していることがあるため、日々肌を観察して適切なお手入れを行いましょう。肌が乾燥しているままでは、乾燥毛穴が目立ちメイクの仕上がりにも影響を与えます。

20代までと同じスキンケアでは、肌のうるおいを保ちにくい場合があります。年代や肌状態に合ったアイテムを取り入れることも大切ですよ。

40代以降目立つ「たるみ毛穴」

40代以降はたるみ毛穴が目立つようになってきます。40代以降は肌の水分量だけではなく、皮脂量も減少するため、肌内部のうるおいが保ちにくくなります。肌の弾力やハリを担うエラスチン線維やコラーゲン線維も減少するため、肌のハリが低下することで頬を中心にたるみが見られる状態に。

同時に毛穴もたるむことでたるみ毛穴が現れるようになり、毛穴の開きが目立ちやすくなるのです。たるみ毛穴は帯状に広がりやすいため、より毛穴が開いて見えるデメリットもあります。

毛穴の開きを悪化させる?!NG行動

日常的に行っているケア方法が、毛穴の開きを悪化させる原因につながっているかもしれません。間違っているケアを行ったままでは、毛穴の開きをどんどん悪化させることに。

ここからは、毛穴の開きを悪化させるNG行動について6つ紹介します。この機会にNG行動は控え、正しいケア方法に変えていきましょう。

間違った洗顔方法

毎日行っている洗顔方法は正しいですか。間違った洗顔方法を続けていることで、毛穴の開きを悪化させる原因になりますよ。

皮脂が気になるからといって1日に何回も洗顔をすると、肌に必要なうるおいまで洗い流され、乾燥毛穴を招いたり余計に皮脂の分泌が増え開き毛穴が目立ったりします。また、毛穴に詰まった皮脂を落とそうと肌を擦ることで肌表面は傷つき、バリア機能の低下につながることも。

間違った洗顔方法は毛穴だけではなく肌自体の状態の悪化につながるため、毛穴ケアを行う場合、洗顔方法を見直しましょう。

角栓を押し出す

毛穴に角栓が詰まっていると毛穴が目立つため、ピンセットや目に気で押し出したい方いるでしょう。角栓を押し出すことでスッキリするものの、肌表面を傷つけ炎症が起こりやすくなります。肌が傷ついたり押し出すことでより毛穴が開いて見えたりするため、角栓を押し出すことは控えましょう。

角栓を押し出しても一時的にきれいに見えるだけで、すぐに毛穴に詰まるようになるため、あまり意味がありません。

ピールオフパックを毎日使う

古い角質や毛穴に詰まった汚れを取り除くアイテムとして、ピールオフパックがあります。ただし、毎日使うアイテムではありません。ピールオフパックはパックを貼り吸着力によって汚れを取り除くため、肌に負担がかかります。肌に負担がかかるアイテムを毎日使用してしまうと、肌にダメージが蓄積してバリア機能が低下し、肌の乾燥につながることに。

毛穴にもダメージが加わることで毛穴の状態が悪化し、より毛穴が目立つ可能性がありますよ。

保湿ケアが不十分

洗顔後の保湿ケアが不十分だと、肌内部にうるおいが足りなくなり乾燥状態につながります。保湿していると思っていても必要なうるおいが足りておらず、乾燥していることも。保湿ケアが不十分な場合、次第に乾燥毛穴が現れたり肌がうるおいを与えようと皮脂を過剰分泌したりすることで、開き毛穴となり目立つようになります。

肌の乾燥を招かないように、その時々の肌状態や年代に合っている保湿ケアを取り入れてケアを行いましょう。

紫外線対策ができていない

紫外線対策ができていないことも、毛穴の開きが悪化する可能性はあります。紫外線を浴びることで肌のハリや弾力を担うエラスチン線維やコラーゲン線維が変性し、たるみを引き起こします。

肌にたるみが現れることで毛穴もたるみ、開いているように見えますよ。詰まり毛穴の場合、紫外線により角栓が酸化することで黒ずみ毛穴となり、より目立つようになることに。

さらに紫外線は肌の乾燥を加速させる影響もあるため、肌は肌自身を守ろうと皮脂を分泌します。結果、毛穴の開きにつながる事態となるのです。

不規則な生活習慣

栄養バランスの取れていない食事・睡眠や運動不足・ストレスなど、不規則な生活習慣も毛穴の開きに関係してきます。脂っこい食事は皮脂の過剰分泌につながり、ダイエット食のような必要な栄養が摂れない食事は、肌に栄養が行き渡りません。すると、毛穴の開きが悪化するだけではなく肌状態の悪化につながります。

睡眠不足の場合、肌に必要な成長ホルモンの分泌が行われず、美しい肌を保てません。毛穴の開きを悪化させないためにも、少しずつ規則正しい生活が送れるよう心がけましょう。

毛穴の開きが気になる時のスキンケア 4つのポイント

毛穴の開きが気になる時のスキンケア 4つのポイント

毛穴の開きが気になる時のスキンケアについて、4つご紹介します。まず、落とすケアをしっかり行い、保湿ケアを行いましょう。その際、毛穴の開きに効果的な成分を取り入れることで、よりケアの効果が期待できますよ。

日中は日焼け止めを使用し、紫外線対策を忘れずに行ってくださいね。

ポイント1 クレンジングと泡洗顔で毛穴汚れをきちんと落とす

毛穴の開きが気になる時は、まずクレンジングと洗顔の見直しが大切です。毎日行う洗うケアが不十分だと、毛穴の汚れが蓄積するだけで毛穴がケアできません。洗う際は肌に摩擦がかからないよう、やさしく丁寧に汚れを落としましょう。

洗顔は泡で洗うようにしてください。十分に泡立っていない洗顔では、毛穴に入っている汚れは洗い流せません。泡立てるのが面倒な方は、泡で出てくる洗顔を使用するとよいでしょう。

すすぎ残しがあると毛穴が詰まる原因にもなるため、しっかりすすぐようにしてくださいね。

ポイント2 さっぱりケアでも保湿は忘れずに

洗顔後は、すぐに保湿ケアを行ってください。洗顔後の肌は乾燥しやすく、肌内部のうるおいがどんどん蒸発してしまいます。

脂性肌やスキンケアのベタつきが苦手な方は、さっぱりケアを行う方は多いでしょう。さっぱりケアでも、化粧水→乳液→クリームの基本のアイテムを使い保湿しましょう。

肌にうるおいを与えたあとは油分で蓋をしないと蒸発し、乾燥につながります。クリームが苦手な方はジェルクリームを使うと、みずみずしい使用感のため、不快感なく使用できるでしょう。

ポイント3 毛穴の開きに効果的な成分を取り入れる

毛穴の開きに効果的な成分を取り入れるのも一つの手。スキンケアアイテムのなかでも、美容成分が豊富に配合されている美容液を取り入れるのがおすすめ。

例えば、乾燥による毛穴の開きなら保湿成分であるヒアルロン酸やセラミド・皮脂の過剰分泌ならビタミンC・たるみ毛穴にはレチノールなど。毛穴の開きのタイプに合わせて選ぶと、より効果が期待できるでしょう。

ポイント4 日焼け止めで紫外線対策を

紫外線は天候関係なく、365日降り注いでいます。生活紫外線ともいわれるUV-A波は室内にも入ってくるため、日々日焼け止めを塗り紫外線対策を行ってください。

日焼け止めはUV-B波の防止効果を表すSPFと、UV-A波の防止効果を表すPAでそれぞれ効果が異なります。日常生活であればSPF20〜30・PA+〜++ほどの日焼け止めを使用しましょう。1日中外にいたりアウトドアをしたりする場合、SPF50・PA+++〜++++を選ぶなど、シーンに合わせて適切なアイテムを使うようにしましょう。

毛穴の開きにおすすめの成分は?

毛穴の開きにおすすめの成分は?

毛穴の開きをケアする場合、先述したように毛穴の開きに効果的な成分を取り入れることもおすすめ。ここからは、毛穴の開きにおすすめの成分について見ていきましょう。

毛穴の開きのタイプによって合う成分が異なるため、ご自身の毛穴のタイプに合っている成分をケアに取り入れてみてくださいね。

ビタミンC・ビタミンC誘導体

毛穴の開きには、ビタミンC・ビタミンC誘導体がおすすめ。毛穴を引き締める働きがあり、皮脂の過剰分泌を抑える成分です。

ビタミンCは不安定で壊れやすい成分で、角質層まで浸透がよくない場合もあります。その点ビタミンC誘導体は、ビタミンCを安定にし浸透力が高まっています。より毛穴にアプローチしたい場合は、ビタミンC誘導体を選ぶとよいでしょう。

ビタミンB6

肌状態を美しく保つため、ビタミンは欠かせません。なかでもビタミンB6は、皮脂の過剰分泌を抑える効果が期待できますよ。また、ターンオーバーをサポートする成分でもあるため、キメを整えるうえでも大切な成分です。

ビタミンB6が配合されている場合、ピリドキシンHCLと表記されているため、成分表示に注目して見ましょう。

レチノール

ビタミンAの一種であるレチノールは、皮脂の分泌を抑制したりハリ不足をサポートしたりする成分。皮脂の過剰分泌による開きや乾燥毛穴、たるみによって現れるたるみ毛穴に効果が期待できます。

レチノールを取り入れる際は、注意点があります。人によっては使い始め、乾燥や赤みが現れる場合も。慣れるまでは毎日使用は避け、レチノールの濃度が低いものから取り入れましょう。

また、レチノールを使用することで、紫外線の影響を受けやすい場合も。基本は夜の使用は避け、日中はきちんと日焼け止めを使用しましょう。

酵素

詰まり毛穴が気になる方は洗顔をする際、酵素が配合されていえるアイテムを使用するのがおすすめ。酵素はたんぱく質を溶かす働きがあります。毛穴に詰まっている角栓は角栓はたんぱく汚れでもあるため、角栓を溶かしスッキリ洗い流す効果が期待できますよ。

酵素のなかでも詰まり毛穴には、たんぱく汚れを溶かすプロテアーゼがおすすめです。

AHA

AHAはフルーツ酸ともいわれ、角質をやわらかくする成分。毛穴に詰まった古い角質をやわらかくすることで、肌を擦らなくてもスッキリ取り除く効果が期待できますよ。そのほか、ターンオーバーを促す働きもあり、キメを整え美しい肌を目指せるでしょう。

AHAが配合されていえる洗顔料を使うことで、肌表面の汚れを落としつつ毛穴ケアもできます。

グリシルグリシン

グリシルグリシンは、開き毛穴に効果が期待できる成分で、アミノ酸の一種です。毛穴周りの炎症を抑え、キメを整えることで毛穴の開きを目立たなくする働きがあります。保湿効果もあるため、乾燥で毛穴が広がって見えてしまう場合にもぴったり。

開き毛穴に悩んでいる方は、グリシルグリシン配合のアイテムを取り入れてみてはいかがでしょうか。

毛穴の開きのタイプ別お手入れ方法

毛穴の開きのタイプ別お手入れ方法

効果的にお手入れをするためにも、毛穴の開きのタイプ別のお手入れ方法を取り入れることが大切です。それぞれの毛穴の開きに適しているお手入れ方法をご紹介します。

どの毛穴の開きのタイプでも、落とすケアと与えるケアは大切となってきます。基本のケアを疎かにしないようにお手入れをしてくださいね。

開き毛穴のお手入れ方法

開き毛穴はまず、クレンジングや洗顔の落とすケアが大切です。開いている毛穴には皮脂や汚れや入りやすく、毎日きちんと洗い流さないと角栓となり、詰まり毛穴となります。クレンジングや洗顔は、肌を擦らずやさしく洗いましょう。洗顔料はしっかり泡立てください。キメ細かい泡だと、泡が毛穴に入り込み汚れを絡み取ります。

スキンケアは皮脂の分泌を抑えるビタミンB6や、引き締める働きを担うビタミンC配合アイテムを取り入れましょう。

詰まり毛穴のお手入れ方法

詰まり毛穴は、毛穴に詰まっている角栓を取り除く必要があります。日々の洗うケアが大切なのはもちろん、スペシャルケアとして酵素やスクラブなどのアイテムを取り入れましょう。週1〜2回使うことで角栓を取り除きやすくなりますよ。

ただし、酵素やスクラブは肌への刺激もあるため、使用後は肌が乾燥しやすい状態。洗顔後はすばやくスキンケアを行い、うるおいを与えましょう。

乾燥毛穴のお手入れ方法

乾燥毛穴は肌が乾燥状態のため、保湿ケアを十分に行います。クレンジングや洗顔は、洗浄力が高いものではなく、マイルドなアイテムを使用しましょう。スキンケアアイテムはセラミドやヒアルロン酸など、保湿成分が配合されているものを選び、しっかり保湿ケアを行ってくださいね。

乾燥毛穴がある肌状態はバリア機能が低下しキメが乱れているため、アレルギーテスト済みやパッチテスト済み表記があるかどうかも確認しましょう。すべての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないというわけではありませんが、肌の刺激となり得る成分が含まれていないため、肌トラブルを防げるでしょう。

たるみ毛穴のお手入れ方法

たるみ毛穴は肌のハリが不足しているため、高保湿アイテムやハリに効果が期待できる成分が配合されたアイテムを使用しましょう。肌にうるおいが足りていないことで乾燥するだけではなく、ハリのない肌に見えてしまいます。

セラミド・ヒアルロン酸・グリセリンなど、保湿成分が多く配合されているアイテムを選びましょう。成分表示で前半に記載のある成分ほど多く配合されているため、一つの目安とするとよいですよ。また肌の様子を見ながら、ハリをサポートするレチノールを取り入れ、日々のお手入れを行いましょう。

毛穴の開きが気になる方には、BISVEILの泡ミツ洗顔がおすすめ

BISVEIL 泡ミツ洗顔

毛穴の開きが気になる方には、BISVEILの泡ミツ洗顔がおすすめ

「毛穴の開きが気になるけれど、アイテムが多くてどれを使っていいかわからない」方は、BISVEILの泡ミツ洗顔を取り入れてお手入れを始めましょう。

BISVEILの泡ミツ洗顔は、キメ細かい炭酸泡の洗顔料です。泡がキメ細かいため、毛穴に溜まっている皮脂や古い角質を絡め取り、スッキリ洗い流せます。泡で出てくるので泡立てなくてもよく、弾力のある泡のため肌の摩擦も気になりません。保湿成分としてはちみつを贅沢に配合されているので洗い上がりの乾燥を防げ、しっとりとした肌を目指せますよ。

洗うケアが大切な毛穴の開きにBISVEILの泡ミツ洗顔で洗顔をし、毛穴の目立ちにくい肌を手に入れましょう。

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毛穴の開きをケアして美肌を手に入れよう

毛穴の開きをケアして美肌を手に入れよう

一口に毛穴の開きといっても、開き毛穴・詰まり毛穴・乾燥毛穴・たるみ毛穴があります。それぞれ現れる肌質や年代は異なるものの、人によって差はあります。毛穴の開きをお手入れしていくためにも、NG行動を行っている場合はすぐにやめ、毛穴のタイプに合ったお手入れを取り入れてケアしていきましょう。

毛穴の開きのケアは、洗うケアが大切です。BISVEILの泡ミツ洗顔を取り入れ、毛穴の汚れを毎日洗い流し、毛穴の開きが目立たないすこやかな肌を手に入れましょう。