2024.06.30

くすみ肌をケアできる洗顔とは?50代からのおすすめ洗顔料5選

なんとなく肌が暗く見えたり、透明感がなかったりしていませんか?
顔色が冴えない場合、肌のくすみが関係しているかもしれません。

50代は乾燥やターンオーバーの乱れなどにより、肌のくすみが起こりやすい年代です。
肌にくすみがあることで本来の肌トーンに見えず、年齢よりも老けて見えてしまう場合も。肌のくすみには、洗顔でのケアが大切です。

今回は、くすみ肌の原因やくすみ肌をケアできる洗顔料についてご紹介します。

【50代のくすみ肌】主な原因とは

40代で肌にハリがないと感じる理由は?原因と対策を解説

50代の肌がくすむ原因には、乾燥やターンオーバーの乱れのほかに、さまざまなことが関係しています。
原因は1つだけではなく、人によっては複数ある場合も。

原因に合ったケアを取り入れるために、まずは肌がくすむ原因を知りましょう。

50代の肌がくすむ理由①肌の乾燥

肌が乾燥していると、くすんだように見えます。
肌内部に十分な水分があり、うるおいに満ちている肌はキメが整っているため、うるおいを保持できます。光があたることで光を反射し、ツヤや透明感のある肌に見えますよ。


一方、乾燥している肌は肌内部の水分が不足していることで、キメが乱れている状態。
キメの乱れた肌はパッと見はわからなくても肌表面に凸凹ができ、光があたると乱反射します。
肌に均一に光があたらないためツヤや透明感がなく、本来の肌トーンよりも暗くくすんでいるように見えるのです。

また、キメが乱れていることで肌内部のうるおいが蒸発しやすく、さらに乾燥が進んでしまいます。
50代の肌は水分量と共に油分も低下しやすい状態のため、乾燥しやすい肌状態の方が多い傾向です。

50代の肌がくすむ理由②紫外線

紫外線にあたることで日焼けをしたりシミができたりするほかに、肌がくすむ原因にもなります。
紫外線を浴びると肌内部ではダメージから肌を守るために、メラニン色素が生成されます。
生成されたメラニン色素は肌内部にとどまるのではなく、一定の周期で訪れるターンオーバーにより古い細胞と共に排出される仕組みです。


しかし、ターンオーバーが早くなったり遅くなったりして乱れることで、生成されたメラニン色素は排出されず肌内部に残ってしまいます。メラニン色素が沈着することで、くすみにつながります。

50代の肌がくすむ理由③汚れや古い角質の沈着

日々洗顔をしていてきれいに見えている肌でも、汚れや古い角質が取りきれていない場合もあります。
汚れや古い角質が沈着していると、肌に透明感がなく灰色がかったように見えてしまいます。
汚れや古い角質が沈着している肌はごわつきやざらつきが見られ、メイクのりがよくない状態に。
また、見た目の美しさが半減する原因にもなり得ます。


スキンケアは化粧水や乳液などの与えるケアだけではなく、クレンジングや洗顔の落とすケアにも注目し、汚れや古い角質を沈着させないことが大切です。

50代の肌がくすむ理由④血行不良

身体の血行が悪い方は、肌トーンにも影響が出ます。血行不良は冷え・運動不足・睡眠不足など、さまざまな原因により起こります。
そのほか、年齢・疲れ・ストレスなどでも起こることも。
血行不良になっていると顔色に血色がなく、青白っぽく見えてしまいます。
顔色に血色がないことでツヤがなくクマが目立つように見えてしまい、年齢よりも老けて見えることにもつながります。


血行不良は肌がくすみだけではなくむくみや抜け毛など、身体にも影響を与えるため、身体を冷やさないように温めることが大切です。
めぐりをよくすることで顔色も明るく見え、くすみを感じない肌を目指せるでしょう。

50代の肌がくすむ理由⑤ターンオーバーの乱れ

肌のくすみは、ターンオーバーの影響も大きな原因の一つです。
肌は表皮・真皮・皮下組織で成り立ち、表皮の外側には皮脂膜、内部(角層内)に天然保湿因子や細胞間脂質が存在しています。水分保持を担ったりバリア機能の働きをしたりと、肌にとって大切な存在です。


肌内部は一定の周期により古い細胞から新しい細胞へと変化するターンオーバーが起きています。
しかし、紫外線や乾燥などの刺激を受けることで肌のバリア機能が低下します。
すると肌内部の水分が蒸発しやすくなったり角層内の細胞のバランスが崩れることに。
肌は肌内部を守ろうと新しい細胞をつくり出すため、ターンオーバーが早まり乱れにつながります。


一般的にターンオーバーの周期は28日といわれているものの、年齢により異なります。
年齢を重ねるほどターンオーバーは遅くなる仕組みです。また、ホルモンバラスによっても乱れやすくなります。

50代のくすみ肌の悩みにはどんなケアが必要?

40代で肌にハリがないと感じる理由は?原因と対策を解説

50代のくすみ肌の悩みには、くすみを起こさないためにも保湿・不要な汚れ落とす・紫外線ケアが特に必要です。
肌が乾燥しているとくすみのほか、肌のバリア機能が低下しやすくなり、肌荒れにつながる場合もあります。肌内部に必要な水分が保たれていることで、トラブルなくすこやかな肌状態を維持できますよ。


クレンジングや洗顔の落とすケアにも、化粧水や乳液などの与えるケアにも保湿成分が配合されているアイテムを選びましょう。
特に天然保湿因子に近いアミノ酸や、細胞間脂質に近いセラミドを取り入れるのがおすすめ。


しっかり肌内部に水分を与えるためにも、洗顔でその日の肌の汚れをしっかり落とすことが大切です。
ただし汚れをしっかり落とそうと、ごしごし擦るのはNG。
擦ってしまうと摩擦によって刺激が起こり、さらに肌がくすむことにつながります。
たっぷりの泡で洗うようにすると、肌を擦らずに洗えますよ。


汚れを放置することで古い角質が溜まりやすくなるため、通常の洗顔だけでは落としにくい場合、酵素やスクラブなどを取り入れ余分な角質を取り除きましょう。
また炭酸ガス配合なら、キメ細かい泡により溜まった角質を取り除きやすく、血行促進効果も期待できますよ。


くすみケアは保湿や洗顔などのスキンケアも大切ですが、肌に影響を与える紫外線ケアも忘れてはいけません。
紫外線は天候関係なく降り注ぎ、窓を通り室内にも入ってきます。
室内にいても毎日日焼け止めを使用したり、外出する際は日傘や帽子などを使用したりして肌を守ってください。
日焼け止めは数値が高ければよいわけではありません。
衣類による擦れや汗などにより、時間が経つごとにムラができるため、2〜3時間おきに塗り直しましょう。


日々ケアを継続することで、50代でもくすみのない肌を目指せるでしょう。

50代に必要な洗顔料の選び方

くすみケアには洗顔が大切です。汚れや古い角質が取りきれていなかったり、洗顔料が肌に合っていないと乾燥につながったりします。ここからは、50代に必要な洗顔料の選び方について3つご紹介します。今お使いの洗顔料が合っているかどうか、見直してみてくださいね。

刺激の少ない洗顔料

肌は40代を境に水分だけではなく、油分も低下します。
50代の肌は水分・油分共に不足しがちなため、デリケートな状態です。洗顔料は刺激の少ない、マイルドなタイプを選びましょう。洗浄成分がマイルドなベタイン系やアミノ酸系がおすすめです。


また、肌の刺激になり得る防腐剤・アルコール・着色料などが配合されていない無添加処方のものを取り入れ、刺激を与えないようにするのもよいですよ。

そのほか、アレルギーテスト済み・パッチテスト済み・スティンギングテスト済みのアイテムは、一定のテストをクリアしているものとなります。
すべての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないわけではありませんが、選ぶ際の目安にしてみてくださいね。

洗浄力よりも保湿力を重視

肌に不要な汚れを落とすことは大切なものの、洗顔料は洗浄力よりも保湿力を重視しましょう。
洗浄力が高いと肌の汚れはしっかり洗い流せても、肌に必要なうるおいまで取り去ってしまうことに。

洗浄力が高い洗顔料を使い続けることで、肌の乾燥が進みくすみを引き起こすことにつながります。
汚れを落としつつ、保湿成分が配合されているアイテムを選び、肌のうるおいを守りましょう。


ヒアルロン酸・セラミド・グリセリンなどは保湿力がありつつ、水分保持力もあるのでおすすめ。洗い上がりの乾燥状態を防ぐために、洗顔料は保湿成分配合アイテムを選びましょう。

エイジングケアをしながら汚れを落とせる

50代はくすみのほかに、ハリ不足が気になる方も多いでしょう。
不要な汚れを落としつつ、エイジングケアができるアイテムを選ぶことも視野に入れましょう。


肌内部にも存在するヒアルロン酸やコラーゲンは肌にうるおいを与え洗い上がりのつっぱり感がなく、ふっくら肌へと導きます。
洗顔料にもエイジングケアができるアイテムを選ぶことで、より美しくいきいきとした肌になれるでしょう。

50代のくすみ肌におすすめの洗顔料5選

「洗顔料を見直したい」と考えても、さまざまな洗顔料が販売されているため、くすみ肌にはどの洗顔料がよいのか迷う方もいるでしょう。
ここからは、50代のくすみ肌におすすめの洗顔料を5つご紹介します。
どのアイテムもくすみ肌のケアにぴったりのため、ご自身のくすみの原因に合っているアイテムを取り入れケアしてくださいね。


また、くすみ肌のケアは日々の積み重ねが大切なため、毎日使い続けやすいタイプかどうかも確認しましょう。

1位|BISVEIL 泡ミツ洗顔

BISVEIL 泡ミツ洗顔は、濃密な炭酸泡で洗い上げる洗顔料。
泡はとてもキメが細かく余分な皮脂や古い角質を洗い流し、ざらつきのないつるんとしたなめらかな肌へ導きます。

炭酸は3,000ppm配合され、肌に沈着している角質を取り去ったり、ごわついた肌をやわらかくしたりする効果が期待できますよ。
炭酸が配合されていることで血行が促進する効果も期待できるため、使い続けることで顔色の血色がよく見えるでしょう。


保湿成分として、アカシアのハチミツが配合されています。
洗い上がりはつっぱりを感じず、しっとりうるおいのある肌に導きます。
また泡はもっちり濃密なため、どのような方でも簡単に摩擦レスな洗顔が行えますよ。

容器をプッシュするだけのため、手軽に使えるのも嬉しいポイントです。
肌のごわつきや乾燥が気になる50代の方にぴったりの洗顔料ですよ。

2位|エスト クラリファイイング ジェル ウォッシュ

エスト クラリファイイング ジェル ウォッシュは、泡立たないジェルタイプの洗顔料。
厚みや密着性のあるジェルが顔を覆い、毛穴に詰まった角栓を分解洗浄します。
別で酵素洗顔やピーリングアイテムを購入しなくても、クラリファイイング ジェル ウォッシュ一つで気になる毛穴の汚れをすっきり洗い流せますよ。

すっきり感を得つつ保湿成分配合のため、しっとりとした洗い上がりの肌となります。
使い続けることで古い角質の沈着汚れをケアでき、くすみを感じない明るい肌を目指せますよ。


また、アレルギーテスト済みやパッチテスト済みのため、肌がデリケートになりやすい50代の肌にも気兼ねなく使えるでしょう。
泡立てなくてもよいため、忙しい朝や手軽に洗顔したいときにも使いやすいアイテムです。

3位|コスメデコルテ イドラクラリティ トリートメント ジェルウォッシュ

コスメデコルテの独自成分、美肌糖が配合されているイドラクラリティ トリートメント ジェルウォッシュ。
美肌糖とは肌内部に存在する天然保湿因子と類似している構造を持つため、高保湿効果があります。
肌内部のうるおいと合わさることで、うるおいを長時間キープできる成分です。
洗顔で不要な汚れを取り去っても、うるおいをキープする効果が望めますよ。

そのほかにも保湿成分が配合されているため、乾燥によるくすみケアも可能です。
うるおいのあるクッション性のジェルテクスチャーとなっており、顔をトリートメントするように労わりながら洗えますよ。

4位|SOFINA iP(ソフィーナ iP)リニュー ムース ウォッシュ

SOFINA iP リニュー ムース ウォッシュは、毛穴より小さいマイクロ炭酸泡設計の洗顔料です。
炭酸ガスを含んだ洗浄泡が毛穴に入り込み、皮脂汚れに溶け込むことで汚れを浮き上がらせ溜まっている古い角質を洗い去ります。
泡はクリーミーでなめらかなため、使い心地よく洗えますよ。

炭酸泡によって肌がほぐれることで、次に使うアイテムのなじみがよくなるメリットもあります。
洗顔後、肌にうるおいがとどまるモイストキープ処方が採用されているため肌のつっぱりを感じることなく、乾燥から肌を守れるアイテムといえるでしょう。

5位|KANEBO コンフォート ストレッチィ ウォッシュ

洗顔料ではあまり見かけない、糸を引くようなテクスチャーが特徴的なKANEBO コンフォート ストレッチィ ウォッシュ。
泡立てると、キメ細かい濃密泡が完成します。
一つ一つの細かい泡が多角形を形成し浸透圧の力によって、肌表面の汚れや溜まった角質に密着し吸い上げる仕組みになっています。


また、美容液に配合されている保湿成分がたっぷりと配合されている洗顔料です。
洗い流したあとにうるおいが残るよう設計されているため、しっとりうるおいのある肌に洗い上がります。
肌が乾燥状態になりやすい50代の方におすすめなアイテムですよ。

くすみ肌でもあきらめないで!洗顔を見直して50代も輝こう

40代で肌にハリがないと感じる理由は?原因と対策を解説

乾燥やターンオーバーの乱れにより肌にくすみが起こっていると、美しい肌から遠ざかってしまいます。
「50代だから仕方ない」とあきらめるのではなく、くすみの原因に合っているケアを取り入れましょう。


特に毎日行う洗顔の見直しが大切です。
毎日くすみケアを行うことで、次第に肌のくすみが消え去り、本来の美しい肌を取り戻せるでしょう。
ご自身のくすみに合っている洗顔料を取り入れケアをし、輝きのある毎日を送ってくださいね。

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