2022.05.11

美肌女子の常識!今日から試せる「こすらないクレンジング」を解説!

毎日欠かせないクレンジング。メイクしたときや、日焼け止めを落とすときなど、必ず使いますよね。
しかし、間違った方法でクレンジングをして肌荒れの原因になっているかもしれません。
いろいろな化粧水や美容液を塗っても、肌の調子がよくない・・毛穴の黒ずみがなくならない・・・毎日ケアしてるつもりなのにニキビができてしまった・・・と悩んでいる方はいませんか?
こすらないクレンジングがあなたの悩みを解決してくれるかもしれません。
正しい知識とクレンジング方法を身に付けて、素肌から美しい美肌女子を目指しましょう!

こすらないクレンジングとは?

メイクをしっかり落としたいがあまり、クレンジングの際に力をいれてしまったり、ゴシゴシこすってしまう方も多いかと思います。
しかし、顔の皮膚はとても薄くてデリケートです。肌は日頃からメイクや紫外線などの刺激を受けているのに加え、クレンジングの際にこすって更に刺激を与えてしまっては本末転倒。
そのため、クレンジングの際には力を加えずにやさしく撫でるように 、こすらずに行うことがポイントです。

なぜクレンジングが肌に負担をかけるのか

クレンジングが肌に負担をかけてしまう原因を3つ紹介します。

強すぎる洗浄成分

しっかりメイクを落とすことに意識をして、洗浄力が強すぎるものを使ってしまっているかもしれません。
メイクの落とし残しがないように洗浄することは大事ですが、洗浄力が強すぎるものはそれなりの刺激があるため、お肌に負担がかかります。
一般的にオイルやバームタイプのクレンジングは洗浄力が高めで、ジェルやクリームタイプは洗浄力が低めです。その日のメイクやお肌の状態に合わせて使い分けることが大切です。

しっかりメイクを落とそうと強くこすっている

メイク汚れを落とそうと一生懸命こすっていませんか?これは肌に強い刺激を与えてしますので絶対にNGです。
私たちの肌は3層構造になっていて、表面から「表皮」「真皮」「皮下組織」からできています。
外部にされされている「表皮」はわずか0.02㎜で、ラップの薄さほどしかありません。
この表皮が外部からの刺激を守るために日々頑張ってくれているのです。この薄い肌を強くこすってしまえば、肌に大きな負担がかかることは言うまでもありませんよね。

毛穴の角質を落とすためクレンジングでマッサージしている

実は、クレンジングでマッサージすることはNGです。
理由は毛穴に汚れが入ってしまうから。クレンジングでメイクを乳化して浮かせた汚れが、マッサージしていくうちに、毛穴の奥に入ってしまいます。
毛穴汚れを取り除きたくてやっていたことが逆効果では、本末転倒ですね。

正しいクレンジングの心得

ここから正しいクレンジングについての心得を4つ紹介します。

こすらない

まず、大前提「こすらない」ことです。
肌の表皮はわずか0.02㎜です。摩擦によるわずかな刺激によって、表皮はダメージを受けてしまいます。
この表皮は、外部の刺激から肌をまもる「バリア機能」を果たしています。そのため少しでもダメージを受けてしまうと、ちょっとした刺激に敏感になったり、水分のキープがうまくいかず、小じわや毛穴の開きなどの肌のトラブルが起こりやすくなってしまいます。

クレンジングは長くても1分以内には洗い流す

クレンジングは手早く短時間で長くても1分以内、できれば30~40秒ですすぎ終わるのが理想です。
どんなに優しいクレンジングを謳っているいるものでも、ほとんど界面活性剤が入っています。界面活性剤が肌に接している時間をなるべく短くしつつ、メイク汚れを落とすのが大事です。
力が入らないよう、指全体にクレンジング剤を伸ばし、優しく手早く洗い流しましょう。

30〜34度のぬるま湯で洗い流す

クレンジングを洗い流す水の温度は「30度~34度」が最適です。「体温よりちょっと低いかな?」と感じる程度だと覚えてください。
熱めの温度だと肌自身が保有している水分や保湿成分も一緒に洗い流してしまうため、乾燥や乾燥に起因する肌トラブル(毛穴の開きなど)を招きやすくなります。
また、冷水では綺麗に汚れを落とすことができません。ですが、洗顔後に軽く冷水を浴びるのは毛穴を引き締める効果があります。

シャワーを直接顔に当てない

夜の洗顔はお風呂で、という方が多いのではないでしょうか。そうすると、洗顔もシャワーで済ましてしまいがちです。
しかし、シャワーの水圧も肌にとっては強すぎる刺激となるのでNGです。
体には気持ちいいと思う水圧でも、肌にはダメージを与えてしまいます。
肌を細かく叩いているのと同じで、内出血やしわ、たるみを引き起こす一因にもなってしまいます。
また、シャワーの温度は40度前後であることが多く、余分に皮脂を取り除いてしまうため、乾燥の原因にもなってしまします。

こすらないクレンジング方法

ここからは正しい、「こすらないクレンジング方法」について詳しく解説します。

清潔な手でクレンジングを適量とる

まずは手洗いして清潔な手にしましょう。
そのあと水分をふき取ることも大切です。濡れていても使用できるクレンジングもありますが、大概は洗浄力の低下につながってしまう場合が多いです。
清潔で乾いた手に、クレンジング剤を適量とりましょう。
イメージしているより、ちょっと多いかな?と思う位の量がおすすめです。
肌をこすらないようにするためにも、多めにとっておきましょう。

手のひら全体に伸ばし顔になじませる

手のひらにとったクレンジングを両手に伸ばし、顔全体に広げていきましょう。クレンジング剤が体温で温められ、伸びがよくなり、なめらかになります。
特に寒い冬の季節は、クレンジング剤が冷えて固くなってしまっていることがあります。固くなったクレンジング剤は伸ばしにくく、無理やり伸ばすと肌への摩擦の原因にもなるので注意が必要です。
顔になじませる際は、手のひらで包み込むようなイメージをしましょう。
ここでも気を付けたいことは、こすらないことです。
自然とクレンジングがなじんで、メイクが浮いてくるのを待ちましょう。

1分弱優しくなじませる

指の腹を使って1分間優しくなじませましょう。
おでこやTゾーンは皮脂分泌が多いため、肌荒れしやすい部分です。こすらないことを前提に、丁寧にやさしくなじませて洗いましょう。
小鼻や、肌が薄い目元などの細かい部分は、小指や薬指の腹を使って小さく円を描くようになじませてみてください。
小指や薬指は力が入りにくいため、優しく洗浄することができます。
毛穴が気になるからと言って、ごしごし力を入れるのはNGです。
頬も下から上に、ゆっくり滑らすようになじませてください。

ぬるま湯でしっかり洗い流す

最後はぬるま湯で洗い残しがないようにしっかりすすいでください。
ぬるま湯の温度は30度~34度の少し体温より低いかな?と感じる程度です。
ここでも、決してこすらないようにしてください。ぬるま湯とクレンジング剤をなじませるようにしていくと、汚れを含んだクレンジング剤が白く濁っていきます。
その濁りがなくなるまで、優しく丁寧に流していきましょう。
こめかみやおでこの生え際、あごの下など、忘れがちな部分もしっかり洗いましょう。
下を向くだけでなく、左右に顔を傾けると洗いやすいですよ。
クレンジング剤が残ってしまっては肌が荒れる原因となってしまします。最低でも、30回ほど洗い流すことを意識しましょう。

まとめ

スキンケアのなかで最も大切といわれるクレンジングについて解説してきました。意外と間違った解釈をしていることもあったのではないでしょうか。
「クレンジング=汚れを落とす」というイメージのため、一生懸命こすったりマッサージしてしまっていませんでしたか?
この記事を参考に、こすらないクレンジングを身に付けて、美肌女子を目指してくださいね。

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