2022.06.08
【必見】BISVEIL 泡ミツ洗顔の開発秘話を紹介
2022年6月5日に販売開始した「BISVEIL 泡ミツ洗顔」。
販売に至るまでの開発秘話について、担当者に詳しく聞いてみました♪
キッカケは「摩擦」
ー 泡ミツ洗顔を発売するに至った経緯を教えてください。
洗顔で一番大切なことって、肌を擦らないことだと思っているんです。どれだけいい洗顔料を作ったとしても、泡立てるのがお客様自身だと、泡感にどうしてもバラつきが出てしまいますよね。べちゃべちゃな泡だとどうしても肌を擦ってしまうと思うんです。なので、誰が使ってもふわふわの泡に包まれるように、泡で出てくるタイプの洗顔料を作りました。
ー 確かに泡で出てくると忙しい方にも使いやすいですよね!
それもあります。忙しい朝とかって、わざわざ泡立てネットを使って洗顔するの面倒ですし、泡立てが適当になってしまいがちですよね。
ー 泡立てネットを使わずに、顔で泡立ててしまってます…(笑)
それ絶対ダメです!肌に摩擦を与えてしまいます!肌へ摩擦をとにかく与えたくなくて、この洗顔を企画したんです。そのためにはワンプッシュでふわふわの泡が出てくることが絶対必要だなと思って。忙しい朝でも、泡立てるのが面倒な人でも、肌を守りながら洗って欲しいんです。
ー BISVEILの泡ミツ洗顔は開発までにそんな経緯があったんですね。
たしかにふわふわの泡で、忙しい朝にもズボラさんにも使いやすい洗顔ですよね♪
摩擦軽減にこだわり抜いた泡
ー BISVEILの泡ミツ洗顔はかなり泡にこだわったと聞きました。
摩擦から肌を守りたくて、泡の感触を決めるまで1年かかりました…。何本試作品を作ったかわからないです。工場は80社くらい問い合わせましたね。へたってしまう泡は摩擦を与えてしまうのでダメだし、炭酸*が痛い泡もダメ。香りも成分ももちろんこだわりましたが、泡にとにかく時間をかけてこだわり尽くしました。摩擦を軽減して顔を包み込んでくれるような優しい泡がよくて。何度も何度も試作を重ねて、たくさんの女性に使っていただいて、やっと辿りつけました!最後までお付き合いいただいた工場さんに感謝です。
ー すごいこだわり!だからBISVEILの泡はあんなにふわふわなんですね。
想像以上に時間がかかっていて驚きです!
「洗顔が面倒」って思ってる女性は少なくないと思うんです。疲れた夜なんて特に。そんな頑張る女性の癒しになれて、肌を守れる泡をやっと作ることができました。
しかも、BISVEILの泡は、泡自体に汚れを吸い取るはたらきがあるんです。
ー 泡自体に汚れを落とすはたらき?どういう意味ですか?
上の写真はBISVEILの泡とポンプタイプの泡洗顔を拡大した写真です。
なんとBISVEILの泡はポンプタイプに比べて泡の細かさが2倍。
上の写真はBISVEILの泡とポンプタイプの泡の左側に赤い人工皮脂を落として様子を見た時の写真です。
BISVEILの泡はポンプタイプの泡よりも皮脂を吸い取っている様子がわかると思います。泡が皮脂を吸い取ってくれるなら、ゴシゴシ洗いをしなくてもいいですよね。
ー かなり細かい泡!
摩擦軽減にこだわった、とはそういうことだったんですね!
はちみつを選んだワケ
ー BISVEILの泡ミツ洗顔は、はちみつを配合していますよね。
はい。コンセプト成分ははちみつです。はちみつって、世界三大美女のクレオパトラも愛したと言われていますよね。日本の女性にも親しみがあるかと思います。はちみつは保湿成分として配合しています。はちみつにもこだわって、「アカシアはちみつ」というはちみつを選びました。キメの細かい泡を保つ限界まで配合しています。
ー たしかにはちみつって、よさそうなイメージありますよね。
他にも、炭酸*を配合したと聞きました!
はい。炭酸*を配合したことで、炭酸*泡が古い角質や肌表面の汚れをスムーズに洗い落としてくれるんです。ゴワついて硬くなってしまった肌もじんわり柔らげて、古い角質や汚れを落とします。そのおかげで美容成分を角質層まで浸透しやすくします。
ー 炭酸*にはそんな効果もあるんですね!
※炭酸ガス(噴射剤)
▼BISVEIL 泡ミツ洗顔を試してみる
BISVEIL 泡ミツ洗顔 140g ¥4,400(税込)
まとめ
今回はBISVEILの泡ミツ洗顔の開発秘話を紹介しました。
BISVEILの泡ミツ洗顔へのこだわりを、たくさんの人に知っていただけると幸いです♪